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タワーマンションに暮らして金運を上げる風水術
東京大阪名古屋は都会の方ほどですね、
高層マンションに住んでおられる方、
たくさんおられると思うんですけども、
住まいについて最適な観点から見たときに、
やはりあ特殊な環境ですので、
現代における風水術という視点で、
環境を整えていく必要があると思うんですよね。
その点を今日はちょっとテーマにして、
お話ししてみたいと思います。
タワーマンション風水術ということで、
これまでいろいろ風水のお話しをしてきたんですけども、
エネルギーという存在、
これをテーマにしてきたんですけども、
高層階の場合マンションの場合ですね、
あの天のエネルギー、地のエネルギーということを意識して
生活されると良いと思います。
陰と陽というエネルギーもあるんですけども、
天と地というエネルギーですね、
高層階タワーマンションの場合は垂直に高いので、
天のエネルギー土地のエネルギーという視点で、
環境を考えた方が暮らしやすくなるので、
今日はそれをテーマにしてみました。
まず天エネルギーって、何だっていうことですよね。
まあ宇宙、宇宙を想像してもらえばいいと思うけど、
太陽とか月とか星ですよね。
そこからいろいろなとエネルギーが地球に届いてる、
そういった天のエネルギーがあるわけですよね。
それに対して地面、地面のエネルギーというのは大地、
それを総称して地球ということですね。
地球のエネルギーと大地のエネルギー、
これがまあこう地上にはあるということですね。
天のエネルギーと地のエネルギー、
天の氣と地の氣二つにこう、上下二層に分かれてるわけです。
タワーマンションの場合天のエネルギーと地のエネルギーの両方考えた時に、
どっちがいいのっていう話にになりますよね。
マンションの価格ってタワーマンションの場合、
上層階ほどお値段高い設定されてますよね。
ということはそれだけ人の需要が高いは、
人気が高いということですよね。
なんでこう人は高層階に住みたがるのかということで、
それだけ人気が高いかっていうことなんですけども、
それは本能的に宇宙から届く豊かさのエネルギー、恩恵ですよね、
それを求めてるって言われてるんですね。
そうなのかなと思いますか?
あの宇宙から届く恩恵、昨日もテレビでUFOの特集やってましたよね、
リアルで呼び出すみたいな。
そういう形で人って結構未知の世界の小宇宙に向けて、
ロマンとか感じたりして憧れを持ったりして、
少しでも近づきたいなっていうイメージありますよね。
なので昔からあの山に登る、山岳信仰もそうですけども、
人って高いところに登りたがるんじゃないですか。
登山ブームですし、お正月は富士山からのご来光を拝むみたいな、
そのために登山をするみたいね。
そういう人は高いところに登りたいっていう希望ってやっぱり持ってると思うんです。
高い所に行くことによって少しでも小宇宙の存在と近くなれるみたいな、
そんな憧れがあってこうしとるじゃないかなと思うんですよね。
本能的な気持ちがあるので高層階のタワーマンションが建った時にはやっぱり、
上層階に行くほど人気が高いということなんですね。
その高層階の恩恵って何だろうって考えた時に、
色々その宇宙に近い分だけ天のエネルギーを受けやすくなるわけですね。
風水的に考えた時にその天のエネルギーと地のエネルギーの、
このエネルギーの届き方っていうレベルを考えた時にですね、
こういうイメージなんですね。
地のエネルギーが上昇してる、上まで届くのがまあマンションで言えば、
9階が限度って言われてるんですね。
逆に天のエネルギーっていうのは高層階の上にいけばいくほど、
強く恩恵は受けるんですけども、
逆にその太陽の熱とかそういうものがかなり強くて、
それはエネルギーが強すぎるのですね。
地のエネルギーが高層階ほど少ない代わりに
天のエネルギーが強すぎる、
そういうアンバランスの部分が出てくる
ということになります。
それは生活上良いか悪いかっていうのは、
やっぱり人間の本質的な体質っていますか、
その辺りから観点で見たときに、
やはり色々考えていかなきゃいけない
と思うんですよね。
もちろんその高層階の地上から届かない、
地上のエネルギーが届かない分ってのは、
恩恵も一つあると思います。
都会であれば都会であるほど、
やはり交通量が多ければ排気ガスとか、
工場の汚染された空気とか、粉塵ですよね。
あるいは交通量が多ければ車の走行による騒音、
あるいは繁華街であればそういった雑踏のガヤガヤとした雑音、
そういった騒音が地上にはたくさんあるんですけども、
それが9階以上になると段々減少されて空気は綺麗になり、
音も騒音もしないそういう静寂な空間が生まれる、
それは高層階の恩恵にあたって当たると思うんです。
そういう人達は、そういう悩みに全く無縁なんですよね。
特に地上のホコリと空気の問題と騒音の問題と、
あとは近隣の視線、住環境の視点で言えば近隣からの視線というのもありますよね。
それが高層階の住んでおられる方っていうのは、
空気も綺麗だし騒音も届かないし、
そして周囲には何もなければ、
外から部屋の中を覗かれるというそう言った心配もない。
そういう高層階の恩恵というのはあるので、
やはり皆は高い所に住んで、
ちょっと天と近づいてみたいなっていう気持ちがあるのですね。
天と近づくということは見晴らしのいいパノラマビューってやつですね、
普段の生活から違う異空間に来たような、
天に近づいたようなそういう環境が手に入るので、
それはそれでその高層階の恩恵となるはずです。
逆にその天のエネルギーが近すぎるので、
紫外線もガンガン入りますし、
夏になれば太陽熱でも暑くてたまらないという、
天に近づきすぎると逆にエネルギーが強すぎるデメリットも確かにあるわけですね。
そのバランスをどうとるかとか、
あるいはその陽のエネルギーに
陰のエネルギーを足して緩和するとか、
そういう工夫をしながらその住環境を保っていかなきゃいけないわけですね。
そういう形で天の強いエネルギーは
陰のエネルギーを足すことによって、
緩和させることができて、
地上では手に入らない清潔な空気と騒音のない静寂な空間、
そして見晴らしの良いパノラマビューと、
そういうものの恩恵を手に入れながら、
その天のエネルギーのデメリットを解消しながら暮らすということが
必要になるわけですね。
じゃあ地上のエネルギーというのは、
そういった汚染された空気と雑踏の騒音とか、
デメリットばかりかと言うとそうじゃないですよね。
天に近いということは雲の高さと一緒になる、
あるいはそれ以上のマンションもありますよね、
だからその雲の上の世界っていうのはか神様みたいな世界ですよね、
昔で言えば仙人が雲に乗ってるみたいで、
そういう環境に近づいている。
雲というのは雨を降らすと水の元ですので、
風水上では水というのは金運につながる、
そういった水の使い方をするんですけども、
水というキーワードが、
自分の住んでいるフロアと同じレベルにあるということは、
目の前にその金運のベースとなる水があるわけですね。
地上の豪邸なんかは風水を考えた建物ですと、
噴水を作ったりするんですよね。
マンションでも風水で建てられたマンションがあって、
そのエントランスの前には大きな噴水があったりするんです。
そういうことはもう考えられて金運を呼び込むために、
水のエネルギーが動く噴水を作ったりするんですね。
マンションの高層階っていうのは、
目の前にその雲があるということは、
水の氣がいっぱいあるわけですね。
目の前に広がる視界の広がる庭があり、
そこに雲という水の気を含んだ金運の素があるわけです。
それを見ながら毎日暮らすということで、
天のエネルギープラス金運のエネルギーを、
恩恵として暮らしておられるんですよね。
ですから高層階のマンションに住むということ、
イコール金運をあげるということにもつながるという風に言われてる。
ただ先ほど言ったように地のエネルギーというのは9階までしか届かないので、
それ以上の高層階に住んでおられる方は、
この地のエネルギーを補給するっていますかね、
その部分を環境の中で作らないと、
やはりバランスが崩れてしまうんですね。
天と地の差のバランス、
その天というのは火のエネルギーだとすると、
下の地球の地のエネルギーっていうのは、
土の五行になるわけですね。
なので天と地のエネルギーのバランスをとるということで考えた時に、
そのエネルギーが9階以上は薄くなってくるので、
それを住環境に足すことでバランスをとりましょうということが必要になってくるんです。
元々人間っていうのは、地上生活が基本ですよね。
それが急に技術の発展によって人がこれまで住むことがなかった山のてっぺん、
それ以上のところに住んでいるわけなんですよね。
昔の風水の時代で思えば考えられないことなんです。
なので現在は現代の住環境の中で、
そこを風水の視点でバランスをとるということを新たに作り上げていかないと、
どうしても人間の本質的な地上生活という事に設計された体がついていかない、
ということになるわけなんですよね。
なのでもしいま9階以上の高層マンションに住んでおられる方で、
地の氣をを足すということを是非実践していただきたいところですね。
地の氣を足すというやり方ってのは、非常に簡単です。
土のエネルギーを足す、ということなんですよね。
土のエネルギーということで、
単純に山の絵の写真や絵画、それを数箇所を飾って、
お部屋に飾っていただくということですね。
あのその絵にパワーがあるというよりも、
その絵から発せられているエネルギー情報が、
潜在意識が受け取って安心するといいますかね、
そういうようなイメージだと思うんです。
なので山の写真絵画あるいは地球ですね、
地球儀を置くってのもいいとされてるんです。
もうそのままですね、地球儀を置く。
そしてこの水晶クリスタルですね、
まあ土の中から生まれるものなので、
こういったものを置くことでもよいとされてますね。
あとは休日になればですね、
ぜひこの公園に行って、
家の木の大地のエネルギーを浴びるために
ジョギングとか散歩とかですね、
あるいは神社仏閣の木立の中で森林浴をすると、
大地のエネルギーを浴びるというような生活をされることによって、
普段の生活で足りない地の氣のエネルギーを足すということが可能になってくるんですね。
全ての人が高層階に住んでるわけじゃないんですけども、
風水の視点でいくと現代の住環境の中でそういった高層階で暮らす、
今でこそコロナで自宅のテレワークということで、
地上で生活することが多くなってましたけども、
普段お仕事で高層階のオフィスで平日は勤務時間中、
ずっとその高層階で仕事をしてるってのやっぱり、
そういった地の氣のエネルギーが不足するということが起きますので、
またコロナが収束してまたオフィスで勤務が始まったと言うた時にはですね、
ぜひその地の氣を足すという風水の視点で考えていただきたいですね。
オフィスの所に私物を並べづらいかもしれないですけども、
ミニの地球儀とか水晶のクラスターとかを置いていただくとか、
あるいは休憩時間は公園でお弁当を食べるとか、
そういった形で大地のエネルギーを日頃から取り入れるというような習慣をつけていただくと、
その天のエネルギーと地のエネルギーのバランスが取れるようになって、
健康体になっていくと思いますので、
是非活用していただければと思います。
- イメージデザインは基本的にお好みで、特に制約される要素はありません。→デザインの説明ページへ
- 家族が集う場所として、楽しさと開放感を意識しながら意見調整しましょう。
- 来客が多いご家庭ならおもてなしと万人受けということも意識しましょう。
- 逆に個性的な大柄デザインやプライバシーに関係なく選ぶシアーカーテンもリビングならではです。
- 高層階ではワイドビューを生かす(損なわない)カーテン選びをしましょう。
- 11階以上の高層階では防炎カーテンを選びましょう。
- 共有廊下にに面した窓には、意外に気になる話声対策で、遮音カーテンも検討しましょう。
- 推奨カラーは、オレンジ・ブラウン・グリーン・ベージュ →カラーコーディネートの説明ページへ
- イメージで選ぶカーテンへ
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