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小窓用(スリット窓)つっぱり式断熱スクリーン
製造元倒産につき2023年9月1日をもちまして、
受注を停止いたします。
採光タイプ
遮光タイプ
今日はですね、細長い窓に断熱効果が高い、プリーツスクリーンという商品を紹介したいと思います。
それがこちらの商品ですね、この商品はですね幅が狭くても簡単設置できるプリーツスクリーン、しかも断熱効果が高いものなんです。
これ突っ張り棒なんですけども、突っ張り棒はこの横から差し込んでですね、窓に簡単に口を設置するそういうものになります。
仕組みも非常にシンプルでですね、アゲサゲもここにあるコードストッパーっていうものがあるんですけど、もこれを緩めて下に降ろしてやればどんどん伸びていくと、こういったた仕組みのつくりなんです。
しかも横から見るとこのようにですね、中に空洞が生まれてですね、この空気層が断熱効果を生むんです。
しかもですねこの商品は、採光タイプと遮光タイプと二種類があるんです。
採光タイプというのはスクリーンを下ろしても、外の光が部屋の中に入るレースのカーテンのよう
なもので、そういったスクリーンのタイプになります。
もう一つはですねこの中に、銀色の遮光性能つけるための紙が貼ってあるんです。
この商品はスクリーンを下ろしても遮光できる、特に寝室の窓に使いたい時は遮光タイプを使うとか、そのような形で生地を選んでいただくことができる商品です。
この商品ですね、あげる時はここのコードストッパーを上に上げてくという、シンプルなものなんですね。
この商品の製品サイズとしては規格サイズと、規格サイズで間に合わない方のためのオーダーメイドサイズということで、規格サイズとオーダーメイドで選んで頂けるようになっています。
オーダーメイドの方は、横幅が最少26センチからです。
高さに関してはスリット窓の一番下まででいいんですけども、もし家の規格サイズで間に合うようであれば丈の問題は多少長くても途中で止めればいいわけなので、長めを選んでおけばいいわけですね。
そういう形でカーテンにしようか、ロールスクリーンにしようか、ブラインドにしようか、非常にお迷いの細長い特殊な窓ですね、そこに部屋が寒いということで断熱したい、そんな方に人気なのがこの簡単設置のつっぱり棒を使って簡単に設置できるこの断熱スクリーン、これが非常に人気です。
つっぱり棒だから賃貸でもOK！
ハニカム生地につっぱり棒を通し、窓枠に固定して取り付けるだけ！ネジが使えない賃貸でも、壁に穴をあけずに取り付ける事ができます。
隙間が空かないから効率UP！
小窓用ロールスクリーンと違い、メカ幅と生地幅の隙間が空かないので断熱や保温の効果アップ！ロールスクリーンのおうな昇降の巻きずれによる生地の傷みも軽減。
高さ調節も自由自在！
断熱保温効果がある生地を下部の操作コードで高さ調節も可能です。
つっぱり棒付き！
設置に必要なつっぱり棒付きです。つっぱり棒は中国製になり、耐荷重3kgです。
取付け方法
1.商品一番上のハニカム部分につっぱり棒を通します。
2.つっぱり棒の片方を窓枠内側に当てます。
3.つっぱり棒の逆側を窓枠に押し付けて固定します。
操作方法
1.片方の手で商品下部の紐を持つ。
※昇降は必ず、コードストッパーのロックを解除したままの状態で行ってください。
2.もう片方の手でコードストッパーをつまんでロックを解除して上下してください。お好みの高さでコードストッパーのロックをかけて下さい
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