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八方位にあるリビングの風水カーテン選び方を解説
リビングにお勧めしたいカーテン色柄の選び方
風水カーテンでリビングのカーテン選びたいんですけど、どういった視点で選んだらいいですか?というご相談をいただくんですけども、リビングのカーテンを選ぶにあたって、その方位というのはもちろん関係してきますよね。
南の方位なのか、東の方位なのか、西の方位なのか、いろいろリビングの向いてる方角によって、その方角的なラッキーカラーって
いうのがあるんですけども、それをベースにして考えるというのはひとつあります。
もう一つはですね、リビングっていうのは家族が集う場所なんですね。
その家族にとってその色柄が合うか合わないか、ということも考慮してほしいんです。
そうでないとやはり人によって好きな色好きな嫌いな色ってありますよね、そんな色があるのにリビングのカーテンを例えばお父さんお母さんの好みだけで選んでしまった場合に、子供たちはその色柄ひょっとしたらで嫌いな色なのかもしれないですね。
本人たちは分からない、あるいは言わないのかもしれないですけども、潜在意識的に拒否してるとやはりそこのリビングにいるのがストレスになってくるんですね。
そうするとその子供たちがリビングに寄りつかなくなるということの可能性があるので、ただ方位だけでリビングのカーテンの色を決めるというのではなく、家族それぞれの好き嫌いの色ろですね四柱推命という鑑定によって精査して、合う合わないを見てから最終的にこの色なら家族に影響がない色だなっていうことを見極めてから選ぶ必要があります。
なので単純に方位だけで選んでしまって失敗するということもあり得るので、そういう開運カーテンの選び方ということでご相談があればページの下にある問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。
西にあるリビングのインテリアは黄色?
リビングが西の方角にあるんですけども、このリビングのインテリアコーディネート、どんな色を使ったらいいでしょうか?というご質問ですね。
西に黄色っていうのは定説なんですけども、ただ西日というのがありますよね。
夕方にかけてですね、午後から太陽が沈むまでずっと西日として、強烈なエネルギーが西の窓に入ってくるんですよね。
そこに眩しいからと言って黄色いカーテンを閉めた時、その部屋どうなると思います?
もうそれはそれは黄金色に輝いた目も眩しい、まばゆいぐらいの部屋になるんですね。
その時に黄色というのはビタミンカラーとして元気をもらえる色なんですけども、あまりにも量が多すぎるとですねもうちょっと気持ち悪くなってくると思います。
なのでそういう意味では黄色は金運につながる色としてラッキーカラーで使えるんですけども、それよりも物理的にその西日の明るい日差しを遮るということでですね、少し色を変えた方が良いと思います。
まあできればそのラッキーカラーのズバリ白とかアイボリー、シルバーとかそういいった色目の方がカーテンを閉めても部屋の中は違和感ないわけですね。
もちろん夏場は遮熱というですね暑さを遮る機能を持っていないと、とてもエアコンをかけても冷えないというような、それぐらい強烈なエネルギーが来るので、そういった機能的なことも考えなきゃいけないです。
西のリビングのインテリアコーディネートとして風水で考える場合、ちょっと黄色はカーテンとして使うのはちょっと大きな面積すぎるということで覚えておいてください。
他の小物で黄色いものを使っていただければ、それでOKですよね。
カーテンだったらアイボリーとかシルバーとか、そういった色目を使うことがいいと思います。
ただそのカーテンが白っぽいものなので、壁紙も白いものですよね、そうするとちょっと味気ない殺風景なリビングになりがちなので、そういったアクセントとして他のソファーの色とかですね、テレビボードの色とかそういうものでカラーコーディネートをしていただければと思います。
そうした色彩設計を考えた上で、西側のリビングの場のエネルギーの調整、これも必要になってきます。
家族で暮らすわけですから、誰がどこに座るかそれって非常に重要なんですよね。
人によってそのエリア、同じ西の方角でも家族によって使っていいエリア、使っていけないエリアってのが本命卦という吉凶の分布によって決まってるんです。
それを使いながら家族の座る場所、テレビを見る場所とかで決める必要があるんですね。
そのやり方につきましてはこの10倍幸せになれる間取りプランという、私の風水カーテンのノウハウをまとめた解説書、これを今無料で配布しておりますのでご希望の方はですね、QRコードを読んでいただくかこちらのリンクに登録いただいてダウンロードした上でご自身のリビングの場のエネルギーの調整に。活用していただければと思います。
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東のリビングで採用したいインテリアコーディネート
東の方にあるリビングのインテリアコーディネーターなんですけども、どんな色を基調にしたらラッキーでしょうかねっていうご相談なんです。
一般的に東の方位というのはグリーンですね、グリーンか明るいブルーはラッキーカラーと言われてますので、単純にそういった意味で東の方にあるリビングのインテリアコーディネートは、グリーンとか明るいブルーといった色を基調色としてコーディネートして頂いて何も問題がありません。
爽やかなリビングが完成すると思いますし、東の方位というのは太陽が昇る方位ですから、運気アップに活用していただく場所として最高の場所だと思います。
ただご家族にとってその方位が、吉なのか凶なのかはまた別の問題なんですよね。
リビングの場所を変えることはできませんので、せめてその大きなリビングの中でどのエリアを家族がそれぞれ使うと安全なのかを調べて、ソファーの座る位置を決めるとか、ダイニングテーブルで誰がどこに座って食事をするとか、そういうことを見極めながら安全なリビングの活用方法を見出す必要があります。
そのやり方につきましてはこの10倍幸せになれる間取りプランという、私の風水のノウハウをまとめた解説書、これを今無料で配布しておりますのでご希望でしたらこのQRコードを読んでいただくか、こちらののリンクからですね登録頂いてダウンロードしていただければと思います。
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戸建住宅のリビングに合うデザイン
- イメージデザインは基本的にお好みで、特に制約される要素はありません。→デザインの説明ページへ
- 家族が集う場所として、楽しさと開放感を意識しながら意見調整しましょう。
- 来客が多いご家庭なら、おもてなしと万人受けということも意識しましょう。
- 逆に個性的な大柄デザインや、プライバシーに関係なく選ぶシアーカーテンも、リビングならではです。
- 推奨カラーは、オレンジ・ブラウン・グリーン・ベージュ →カラーコーディネートの説明ページへ
- イメージで選ぶカーテンへ
↓↓↓気になるイメージのカーテンを見てみましょう↓↓↓
リビングの窓タイプ別スタイル選定
こんなときはどうすれば?ちょっと迷ってしまう間取り
シェードは、分割するとそれだけ価格が高くなりますので、できるだけ1台で納めた方が経済的です。シングルなら、最大幅340cmまで1台で製作可能です。使い勝手の面や1台では不可能な窓には、分割設置します。その分割方法は、基本的に以下の3点を考慮して決めてください。①サッシ枠に合わせる②シンメトリーになるように③出入り等の使い勝手を考えて。 ①②③を全て満たす事ができれば最適です。しかしそれができない場合は優先順位を決めて決断しましょう。
昼間のプライバシーが不要なら、厚地のシングルシェードで十分です。昼間光を採り入れながらプライバシーも確保したい時は、何らかの形でレースが必要です。その際重宝するのがダブルシェードです。シングルシェード2台よりも経済的で、正面付け天井付けどちらも可能なので、使い勝手が良いです。ただし最大製作可能幅が240cmなので、それ以上の大きな窓には分割設置になります。もし天井にスペースがあれば、シングル2台にした方が経済的になる可能性が高いので、良く検討しましょう。 また窓の出入りが頻繁であれば、シングルシェードを窓枠外に、レースカーテンを、窓枠内天井にレールを付けて設置する方法もあります。
シングルシェードを前後に2台設置できる条件は、天井又はカーテンボックスに十分なスペースがある事です。見た目の納まりも良くダブル2台よりも経済的です。
ダブル2台は、シングル2台と比べて価格は高めになりますが、納まりもよく開閉も必要箇所だけなので、操作が楽です。 出入りする時も片方だけの開閉で済みますから、プライバシー確保にも有利です。
窓枠内に、レールを付けるスペースが必要ですが、この組み合わせが最も経済的。出入りの際は、カーテンを開けるだけなので、使い勝手も良いです。
結論から言いますと、無理に合わせなくても良いと思います。まず 昼間ドレープを空けて夜ドレープを閉める、という使い方からすると、昼間見えるのはレースのみ、夜見えるのはドレープのみになります。実は、意図的にドレープを半開きにしない限りは、ドレープとレースを一度に見ることはないのです。ということは、ドレープとレースのマッチングに、あまり気を配る必要はないような気がします。
特に大柄を生かしたいとか、深いヒダが嫌いな時に、ドレープを1.5倍ヒダやフラットカーテンにした場合、レースは生地自体フラットで薄いものが多いので、同じスタイルでは味気ない感じになります。レースは十分にヒダを取って、カーテンとしての存在感を演出した方が良いのです。既にご説明したように、取付けが可能ならシェードとの組み合わせでスタイルに変化を持たせることも多くなっています。
リビングの洋と和の要素をどのようにマッチさせるかですが、大きく分けて二つの方法があると思います。 ①和モダンな柄で和室とリビングを 統一したスタイルにする。②リビングをカーテン又はシェードで和室をプリーツスクリーンにする。
リビングとダイニングはあまり別の空間と考える必要はないような気がします。腰高窓のケースが多いダイニングをシェードにしておくと、リビングがカーテンであっても納まりが良いです。
スリット窓に合うスタイルはシェード、小窓用ロールスクリーン、スリット窓用プリーツスクリーン等がありますが、掃出し窓と生地を合わせられるのはシェードになります。3連装のスリット窓を1台で覆うという考え方もありますのでさらに詳しい説明はこちらのページを参照ください。
リビングに必要な機能
ご質問やご相談ごとがありましたらこちらからどうぞ
リビングの窓タイプ別スタイル選定
スタイルとして最も馴染みが深く、両開きでシンメトリーになり、窓の納まりが最も安定します。その安定が住む人に安心感を与え、くつろぎの空間を演出してくれるのです。機能性レールを使えば、滑りもよく開閉が簡単なので、使い勝手も良いです。また生地選びに制約がないので、選ぶ楽しみを満喫できるスタイルと言えます。→さらに詳細を見る
シンプルモダンなシェードにする
シンプルモダンなイメージがご希望なら、このスタイルが最もお薦めです。閉めた時のフラット感はシンプル、生地が畳み上がっていくスタイルはモダン、またプレーンシェードはその畳みのシルエットから、ナチュラルシェードとも呼ばれます。シルエットが直線的なシャープシェードを加えれば、今人気のシンプル・モダン・シャープ・ナチュラルなイメージを一気に実現するスタイルと言えます。→さらに詳細を見る
スタイルとしての特徴は、掃出し窓で説明した通りです。リビングの掃出し窓がカーテンの場合、腰高窓もカーテンにすれば統一感がでて、よりお部屋が安定します。もしカーテンでお部屋に変化を持たせたい場合は、色を合わせながら柄を変える方法もおもしろいです。
小さめの窓に合うシェードにする
スタイルとしての特徴は掃出し窓で説明した通りです。シェードの場合は、小さめの窓にも良く合うので、掃出し窓がカーテン、同じ生地で腰高窓にシェード、という組み合わせも違和感なく納まります。ただし逆の組み合わせはお薦めしません。
テンションポールを使った、窓枠内設置の簡易タイプカーテンです。レールを付ける必要がないので、設置や取り外しが簡単です。生地選定が自由なので、掃き出し窓などと同じ生地で制作可能です。しかも窓一面すきまなくカーテンで覆えるので、プライバシー面でも安心できます。→さらに詳細を見る
比較的高級感があって小窓に合うプレーンシェードにする
シンプルイメージのプレーンシェードは、もともと小窓に合うスタイルと言われています。生地のバリエーションも豊富なので、他のスタイルと比べて高級感を演出できます。さらに掃出し窓と同じ生地を使えば、最も納まりが良いスタイルと言えます。→さらに詳細を見る
どんなサイズでも安心感のあるカーテンにする
スタイルとしての特徴は掃出し窓で説明した通りです。大きなサイズでも製作可能なのがカーテンですが、幅が大きくなれば、開けた時の生地の溜まりが大きくなることを、頭に入れておきましょう。ワイドサッシは大胆な大柄を選び、フラットカーテンでタペストリー的に使うのも楽しみ方の一つです。最近では大柄のレースをメインにする使い方も人気です。→さらに詳細を見る
シンプルモダンなシェードを分割して設置する
スタイルとしての特徴は掃出し窓で説明した通りです。ワイドサッシは分割設置になりますので、その方法に悩むところです。サッシ枠に合わせる、外への出入りを考えて、シンメトリーのシルエットになるように、という3点を配慮して決めましょう。→さらに詳細を見る
4mを越えるようなワイドサッシに普通のカーテンを付けると、開けた時の生地溜まりは多きなものになります。納まりのシルエットがすっきりしませんし、出入りに支障をきたす事だってあります。そんなときの救世主がフラットカーテン。畳みがコンパクトなので、開放時の生地の納まりがすっきりしてじゃまになりません。
こんなときはどうすれば?ちょっと迷ってしまう間取り
シェードは、分割するとそれだけ価格が高くなりますので、できるだけ1台で納めた方が経済的です。シングルなら、最大幅340cmまで1台で製作可能です。使い勝手の面や1台では不可能な窓には、分割設置します。その分割方法は、基本的に以下の3点を考慮して決めてください。
①サッシ枠に合わせる
②シンメトリーになるように
③出入り等の使い勝手を考えて。
①②③を全て満たす事ができれば最適です。しかしそれができない場合は優先順位を決めて決断しましょう。