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後付けの断熱レースライナー
ウレタン皮膜を施した断熱レースの後付けライナー
カーテンの裏面に装着して、手軽に断熱性能を上げるライナー（裏地）カーテン。
私の寝室、とっても寒いんです・・・
寝る前にしっかり暖房しているのに。
それは
お部屋の暖房熱がカーテンを通り抜けて、
冷たい窓ガラスからどんどん逃げてしまっているから。
なんと窓から、暖房熱が58％逃げています！
今すぐ断熱ライナーを装着して、カーテンの保温力をアップしましょう！
ウレタンフィルムを生地に張り合わせた無地のレース生地を使用
どんなデザインのカーテンにも合わせやすい無地柄のレース生地に、特殊コーティング施工を施したウレタン皮膜を張り合わせています。
このウレタン皮膜が窓ガラスからの冷気を遮断し、ライナーと本体カーテンとの間に生まれた空気層が大きな断熱効果を生み出します。
ビニール製の断熱カーテンライナーはビニール臭がして嫌なものですが、ウレタン皮膜はほとんど匂いませんので臭気に敏感な方でも安心してお使いいただけます。
本体カーテンとライナーの間に空気層が生まれ断熱効果が増大します
薄手のカーテンに断熱性能を追加するなら、断熱カーテンライナーを使うのがもっとも効果的で経済的な方法です。本体カーテンと裏地ライナーとの間には空気層がたっぷりと生まれますので、この空気層が冷たい外気の進入をブロックして室内の暖房熱を外に逃がしにくくします。
お客様の声－愛知県名古屋市 Ｎ・Ｎ様
はじめまして。先日「断熱カーテンライナー」を購入し、寝室とリビングに取り付けました。
寝室ではそれまでは起床時にカラダが冷え切っていたのが、取付け後は一切なくなりました。
またリビングでは取付け後、エアコンの設定温度を２度も下げることができました。
こんな薄いレースのカーテンのようなライナーなのに、すごい威力で驚いてます。
断熱カーテンライナーをカーテン本体に取り付ける方法はとても簡単です！
今使っているカーテンの後ろに、この断熱カーテンライナーを装着します。装着方法は、次の動画をご参考ください。動画では、遮光タイプのライナーを使用して説明しています。
断熱カーテンライナー オーダーメイド販売価格表
断熱カーテンライナーの製作サイズの測り方には特別なルールがあります。
断熱カーテンライナーの寸法の測り方は、当店のオーダーカーテン寸法の測り方とは方法が違いますのでご注意下さい。
縫製する私どもの視点で、その方がお互いにミスがないと判断したからです。
■ カーテン上部の両端フック間距離を測り、その数値にゆとり分8cm加算したものを仕上がり幅とします。生地の端から端まで、ピンと伸ばして測って下さいね。
片開き：カーテン１枚両端フック間距離＋８ｃｍ
両開き：（カーテン１枚両端フック間距離×２枚）＋１６ｃｍ
■ フックの下位置から裾までの高さを測り、その数値から２ｃｍ差し引いた数値が高さ寸法とします。
断熱カーテンライナーのご注文はこちらから
断熱カーテンライナーは、すべてオーダーメイドカーテンになります。お客さまの窓サイズに合わせてお仕立てしますので、必ず上記の計測ルールをまず最初にお読みください。
両開きタイプの幅は片側２枚の合計で入力し、数量：1でご注文ください。
ドレープの断熱性能アップにはサンドイッチカーテンライナー
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お客様の声(レビュー・評判)
